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「強い人間になる」は目標の立て方として間違っている。
「弱い人間のまま」「今の自分のまま」で弱音を吐ける場、緊張を解放できる場、を見つけること、それを目標とする。
でないと暴発する。(家庭内暴力なんてその最たるものだろう)
しかしこれまでずっと我慢してたコは「無駄な努力だったのか。辛いだけだった。割に合わないなあ」と一度がっくり来そうだな。まあこれから楽になる方向を知れたのだからいいジャマイカと思うしかない。人生は修正に次ぐ修正のプロセスだと思う、死ぬ間際まで。生物ってそれしかないでしょ。
それに「弱い人間のまま」でも生きていける方法なんてものがあれば知りたいもんだ、とずっと疑いながらも思っていたのではないだろうか。
のりぴーは最近セクシー写真を週刊誌に載せていたけど、
セクシー路線は似合わないよなあ・・・
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男との付き合い方が分からない(水谷緑
オープンダイアローグのマンガ版を描いた水谷緑さんの自伝的マンガ。
コミュ障だったこと、男ってものがともかくよくわからなかったこと、がリアルに伝わってくる。
こういうリアルな赤裸々に告白したものは読んだことがない。
例えば、愛についての本で、結婚後にこそ本当の愛が試される、みたいなことを書いてある本はよくある。
しかし結婚後何が問題になるのかリアリティーのある内容の本が無かったのである。
いきなり離婚直前まで行った話とかならよくあるのだがそんな極端ケースに至るまでになんらかのやり取りがあるはずだから参考にならない。日常のなんらかのやり取りやすれ違いこそ具体的に知りたいのだ。
その意味では、夜の生活についても描かれいてるので(さすがにデフォルメしてあったが)興味深かった。こういうことは女同士でもあまり話さないんじゃないだろうか。
ちなみにAmazonレビュー
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・一昨日の雨宮さん
なんだかいつもよりも可愛かったキガス・・・。しません?
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#ビッグイシューライブ #雨宮処凛 #女性の貧困
BIG ISSUE LIVE #3「深刻化する女性の貧困」
https://www.youtube.com/watch?v=eWgL0hIKyVs
・ こもり生活QOL向上作戦のひとつ
部屋に居るとどうしてもメリハリをつけるのが難しくなるので、上手に気を散らす必要があると思います。これ結構こもり生活のキーポイントかと思います。
他者の侵害が無いことが気分転換をむずかしくすることもあるのです。一般ピーポーは自己管理出来てると思い込んでいるけど、それは幻想だったとリモートワークになってヒッキーと同じ試行錯誤に苦闘しているそうです(ククク・・・w。
で、
最近はウェザーニュースをつけっぱなしにするのを試しています。テレビの代わりに。感情的にさせられるニュースも流れませんし。精神のバランスにいいかもと・・・
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あ、あとライブ動画視聴者のコメントも読み上げたりしてるんです。読まれるかどうかわからないメールが双方向手段の民放ラジオよりもインタラクティブです。この臨場感・リアル感・微かだけど繋がってる他者の存在感が部屋にあるのはわりとポイント高いと思います。
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昨日、やっと100均で色々と買ってきた・・・ 昨日はツカレタ・・・
ホムセン~100均と周ったから。
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まだいろいろと足りない。
買い足していかないと。
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これ、いいですよ
でもキッチン用品とか選ぶのはプチ面白い。水切りゴミ袋とか、そのままでも立てて置けるものとか今は出ていたりして。
タオルをあいさつ回りで配ろうと思って買った。
2週間近くになってしまった、引っ越してきてからwww。
お向かい+上下 にしようと思ったが、
以前に団地で越してきた老夫婦(だかしかし籍は入れていない、というなかなか頭の中身は若いカップル(w)だった)がそうしてて、とてもいい感じの柔和な方々だった。
参考にしようかなと。
with伝言メモ不在時ポスト投函作戦も併用すればこちらのヒッキー癖も必要最低限に抑えられるような気もするし。
全部、直接挨拶しないとと思うと気が重い、ハードルが高い。
後で階段で擦れ違った時に挨拶しやすくなる(ヒキ気質発動しないで済む、気配読んだりしないでw)。
同時にポスト投函作戦は相手もヒキ気質だった場合に効果的だし。
with伝言メモポスト投函作戦は昔、引っ越しが夜にまでなった時に「引っ越し作業が押して夜分に遅くなってしまったのでポストにて失礼します」とやれたが今回はやれないw遅すぎww
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車椅子や義手に頼るように、
主治医にサポートして貰っていると感じる。
親はダメだわ、本当に。
ただ、
ダメで申し訳ねえなあって感じならまだしも
なんであそこまでバレバレでダメなのに権威ヅラしてしまうのか。
ともかく、
親とではニューギニアの戦地に連れていかれた日本軍についていくようなことになってしまいそうな気がする。
父はすばしっこいので逃げ切れるかもしれない、もしかすると一緒に最期まで傍に居てくれるかもしれない
でもそんな状況までいってからでは遅いんですよ。愛情を示されても。感謝はいたしますでございますけどね。徴兵されて真珠湾を火の海にして家庭恋人親兄弟のある男達を火だるまにしておいて、東京大空襲で文句言ってもね。
話が㌧だけど
高知東生さんの動画を観ても主治医が居て現在この世に存在していると思っているのではないだろうか。自分も程度の差こそあれ同じようなものを感じる。
不思議というか、違和感という・・・のは失礼かも、でもお仕着せの道徳話みたいな世の中のお陰様だとか、そんなもので括られたくない。
そんなもので救われなかったのだ。拾う神あり、だ。捨てる神だらけだ世の中は。結果的に拾う神とのトランザクションがあったから言えてるわけで捨てられたままになってる可能性は十分にあった。
なにが「絆」だ、って感じ。
あれは体育会系の同じ価値観を共有するものだけの内輪の世界だろう。
また話が派生した。
戻すと、なんか義手義足(乙武さんが最近試しているような最先端のやつ。もしかするとああいう技術が発達すると健常者のもろい脚よりも強靭なものが着くかも、という)電動車椅子があって初めて自分が存在しているのがなんとも心細いような。
まあでも世の中には親の七光りで生きてる奴等も大勢いる筈で。
菅ニュニアとか。
破綻しているけど。バブルみたいに。
交通事故に遭ったけど偶然助かった、の方がまだしっくりくるような。
でも考えて見れば今回のコロナワクチンに限らず、人間は薬や手術、医療の進歩によって寿命を接ぎ木して、かつてない長寿社会を日本は迎えようとしていますよね。先進国は。
後進国の貧しい人々は医療が無いからバタバタ死ぬけど。あれが普通なんだよな。科学が無ければ。
70・80で心臓や細胞の自然ながん化で亡くなったいた人がどんどん助かってますから。
うちは祖父ががんで亡くなってるけど父の姉の時代には医療が進歩して同じがんが治った。
父の兄は数十年前に心臓で亡くなったけど、高齢化して心臓に似たような症状が現れた父は最先端の治療で救われて今生きている。
(しかもそれが医療保険で賄えるから凄い状況だ。)
また話が飛びかけてますが、、
戻すと、(他人に助けてもらって俺生きている、いいのかな、という妙な感じ)
なんなんでしょうね。
もしかすると親と心中する方が心のどっかでは楽なのかもしれませんね。動物の本能だけで生きるのなら。人間も動物の一種ですから。
非常に同意。最後の3行くらいは具体的な指針になる。